GN倶楽部【GN125・GS125・GZ125・EN125】

SUZUKI GN125・GS125・GZ125・EN125 MOTORCYCLE CLUB

Re: ダイレクト配線時の注意点

このトピックの投稿一覧へ

なし Re: ダイレクト配線時の注意点

msg# 1.2
depth:
1
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2014/1/11 0:14 | 最終変更
ゲスト    投稿数: 0
ダイレクト配線について

この件に関しては、以下二点の理由から、私もGSさんの見解に賛成です。
ただし、私はさらに踏み込んで、リレー付き社外ハーネスの使用にも否定的です。

フューズまたはメインキーから上流側のハーネスには、一切手を加えるべきではありません。

1. コイルへの連続通電防止をイグナイターの素子の信頼性のみに頼ることの危険
GSさんの指摘や、シュガーさんが確認された上記理由の通りです。
一般に電子機器の故障はオープン故障モードになるよう設計するのが常識ですが、損傷の状況次第で、必ずそうなるとは限りません。
やはり一番信頼性が高いのは、フューズやスイッチによる物理的な回路遮断です。

 
2. 改造ハーネスが擬似断線または地絡(ショート)した場合の危険
万一スパークや発火を生じても、フューズ溶損による自己絶縁や、キーオフによる緊急遮断ができず、燃えるにまかせる状態となる可能性があります。
改造したハーネスは、ハーネス自体の素性でも、這わせや固定方法に関しても信頼性に乏しく、純正ハーネスよりリスクははるかに高いです。
ハーネスを改造する場合は、少なくとも、フューズまたはメインキーから下流側に限定して行うことを強くお奨めします。
また、社外ハーネスについては、リレーやフューズが内蔵されたものであっても、スズキの保安防災確認試験、加振耐久試験を受けていないものの使用はお奨めできません。

市場における車両火災の第一原因は、バッテリー直続回路の改造によるものです。
如何に効果が高いものであっても、改造は自重されるよう強くお勧めします。




投稿ツリー